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ビンにドクロマーク

2003年に某大手サプリメントメーカーから販売された「メリロート」と「ブルーベリーエキス」から健康被害の報告がありました。

まず一つ目は、静岡県から「メリロートとブルーベリーエキスの服用が原因と疑われる肝機能障害」の事件が1件、二つ目は新潟県から「メリロートを摂取した30代女性が肝機能障害で入院」した被害が厚生労働省に報告されてますので、その被害事件について「どうして被害が起こったのか?」調べてみました。

もし、メリロートとブルーベリーエキスのサプリメントを摂取しようとお考えの方は、まずこの内容を参考にするといいでしょう。

メリロートによる2件の被害事件

静岡県と新潟県から厚生労働省に報告された、医師の臨床経過報告をご紹介していきます。この報告内容は実際に起こったことなので、サプリメントの被害情報を知りたい方は参考にしてください。

20代女性がメリロートとブルーベリーエキス摂取によって起きた被害

静岡県から厚生労働省に報告された、医師の臨床経過報告によると被害者は20代女性で、「平成14年1月からメリロートとブルーベリーエキスを摂取し、同年5月の健康診断でGOT、GPT等の上昇が指摘され、翌日に医療機関に受診して同日に入院となりました。」

ちなみに、GOTとGPTは肝細胞に多く含まれており、肝細胞の障害が進むと血液中のGOTの値が異常に上昇するので、肝機能障害の疑いがすぐさまわかります。

「その後、入院してメリロートとブルーベリーエキスの摂取を中止することにより、肝機能の改善がみられたことから「メリロート」と「ブルーベリーエキス」が肝障害の原因であることが強く疑われました。」

30代女性がメリロート摂取により起きた被害

新潟県から報告された医師の臨床経過報告によると、被害者は30代女性で、「平成13年6月からメリロートを摂取し、平成13年7月に黄疸、倦怠感を訴え受診して翌日に入院しました。

その後、加療により軽快し同月中に退院したが、メリロートを再び摂取したところ再発し、翌日に再入院した(8月に退院)。

他のウイルス性肝炎等は否定されており、メリロートを摂取した女性の症状の経過から、メリロートの摂取による肝障害であることが疑われた。」

被害事件からみるメリロートの危険性について解説

メリロートはマメ科のハーブで、芳香性物質クマリンが豊富に含まれています。

このメリロートから抽出したエキスにジャワティーエキス、イチョウ葉、トウガラシを配合したサプリメントが某大手サプリメントメーカーのメリロートで、これらの成分が肝機能障害にどのように関係しているのか調べてみました。

どうやら、国民生活センターが市販のメリロートサプリメントの調査を実施したところ、メリロートに含まれる有効成分クマリンの含有量の検査で、医薬品で定められている配合量(最大4.0mg/日)の倍以上のクマリンが含まれていることが判明しました。

クマリンは肝毒性を持つ成分でもあるので、過剰摂取してしまうと肝機能を弱めることが懸念されています。

また、EUではクマリンの摂取量を体重1kg当たり0.1mgと規定しており、この計算だと体重40kgの場合1日4mgに相当する量となります。

それを考えるとクマリンの配合量が倍以上も含まれているメリロートで、肝機能障害を起こす原因がはっきりとわかりますね。

まとめ

某大手サプリメントメーカーから販売された「メリロート」と「ブルーベリーエキス」の被害報告を調べてみて、メリロートに含まれているクマリンの配合量が多いことで健康被害を起きていることがわかりました。

メリロートは、女性に役立ちそうな「むくみ改善」や「セルライトの予防」に役立つサプリメントですが、医薬品に配合されているような成分が含まれているので過剰摂取は絶対にしないようにしましょうね。

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